花粉症対策にじんわり型と即効型を組み合わせよう@雨宮悠天の香る毎日

花粉症対策にじんわり型と即効型を組み合わせよう@雨宮悠天の香る毎日

花粉症

3月は冬から春になる境目の時期で心弾んで外に出かけたくなりますが、花粉症でひどい目に合いそう…と憂うつになってしまいますね。

 

私もマスクをしているのにくしゃみが止まらなくなることがあって、この時期はかなり用心して過ごしています。

 

今月の香る毎日@FMいずみでは花粉症をどうにか抑制するために、「根本ケアとしてじっくり効果を発揮するケア」と「即効性が高いケア」組み合わせる考え方をお伝えしました。

 

放送の音源はコチラ↓

 

簡単解説・まずは花粉症のメカニズムを知ろう!

今年2019年の花粉の飛散量は全国的に見て例年よりも多いと言われ、宮城県でも例年並みかやや多めと予測されています。

 

冬から春に変わる境目の時期「鼻水・くしゃみ・目のかゆみがとまらない」といった花粉による体の変化を感じやすくなりますね。

 

本来花粉は体に害のないものですが、「害のある異物だと体が勘違いしてしまって拒否反応を起こして体の外に出そうとする反応」が花粉症状として表れます。

 

風邪やインフルエンザの菌をイメージしていただければわかりやすいでしょう。

 

感染症の菌も害のある異物として侵入、体は異物を排除する仕組みを使って元の状態に戻そうとします。

 

この仕組みが免疫反応であり、花粉症も実は似たような反応なんですね。

 

それでは花粉症が起きている体では何が起きているのか?まずはそのメカニズムから行きましょう。

 

花粉症が起きるメカニズム
  1. 花粉は鼻・目・口といった経路から侵入
  2. これらから入ってきた花粉が体内に入ると「体に害がある異物」として認識される
  3. 体が花粉を排除するための力※を過剰に増強し、異物を排除しようとする反応で「肥満細胞からヒスタミン」が分泌される。※抗体と呼ばれています
  4. するとくしゃみで花粉が体内に入らないよう吹き飛ばす、鼻水や涙を出して中に侵入させない、といった反応が出る

 

本来体に害のない花粉を排除しようとする力が過剰になり過ぎているのが花粉症の症状であり、一方花粉症とは縁のない人は花粉を排除する力が過剰ではなくバランスの取れた状態だと言われているのです。

 

花粉症が起こるメカニズムに相応しいケアを

それでは花粉症が起こるメカニズムに相応しい対策を挙げてみましょう。

 

じんわり型ケア

 

体が花粉を排除するための力のバランス調整:乳酸菌

 

善玉菌を腸内に増やすのは3ヶ月以上時間を要すると言われますが、時間をかけて花粉症状を減らしていくだけの価値があります。

 

冒頭の放送の音源の中で詳しく乳酸菌の株の話までお伝えしておりますので、試聴してみてくださいね。

 

即効型対策

  • 侵入経路をシャットダウンする:マスク・ゴーグル
  • 肥満細胞からヒスタミンが分泌されるのを防ぐ:抗ヒスタミン作用のあるもの

抗ヒスタミン作用のあるものとしては薬が挙げられますが、薬でも効果を感じられない方もいるでしょう。

 

そんなときはヒスタミンを抑制するだけでなく、体内で炎症を抑制するフラボノイドにも目を向けてみましょう。

 

ヒスタミンを抑制しと炎症を抑制するものとして甜茶・「緑茶の一種であるべにふうき」などが挙げられます。

 

また最近では和歌山県だけに生息するじゃばらと呼ばれる柑橘の果皮に含まれる物質が、非常に効果的と評判が高いようです。

 

じゃばらに含まれる特有の成分ナル二チンがヒスタミンを抑制して炎症を抑制する効果が高く、多様な成分が含まれる植物だけに相乗効果が期待でき、薬にはなかなかない効果を発揮してくれるようです。

 

「邪気を払う」じゃばらを活用したアイテムとして、飴やドリンクなどが販売されているようですので、お探しになってみてはいかがでしょうか。

 

まとめ:じっくり型と即効型の対策を組み合わせて辛い花粉症を減らしていく

花粉症に対してできるケアは、

 

「じっくり免疫のバランスを整えて”花粉症状が出ない体にしていく”」か
「即効性高い抗ヒスタミン作用のあるものでゴリゴリに抑制する」か

 

どちらの方法も組み合わせてしていくのがおすすめです。

 

一緒に取り組んだとしてもお互い邪魔になることはありませんので、今ゝと少し先の症状の抑制いずれも同時進行で行っていきましょう。

 

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