根本的な乾燥対策に角質ケア・雨宮悠天のレギュラーラジオ@FMいずみ

根本的な乾燥対策に角質ケア・雨宮悠天のレギュラーラジオ@FMいずみ

乾燥肌で心配そうに鏡を見る女性

 

師走真っ最中、私は「休むために忙しいのではないか?」なんて思ってしまう方です。

 

師走は本格的な冬に向かい乾燥が増してくる時期。

 

スキンケアの乾燥対策にお悩みの方は多いと思います。

 

今月の雨宮悠天のレギュラーラジオ香る毎日@FMいずみは、前回に引き続き乾燥対策の続編として意外と盲点な「角質ケア」をお送りしていきたいと思います。

 

今月の放送の模様の音源はこちら↓

 

乾燥肌の原因って何だと思います?

 

さて前回の放送では乾燥肌の原因は角質層・いわゆるバリア機能の低下というところをじっくりお伝えしていました。

 

バリア機能を一言で言ってしまうと、水分と脂質(脂分)が何層にも積み重なって強力に水分の蒸発を防いでいるミルフィーユのような層のことです。

 

生活習慣の乱れや年齢などの要因で機能が低下すると、水分を抱え込む力が低下するだけでなく、手で触ってみてごつごつゴワゴワな肌触りの悪い状態になります。

 

生活習慣や年齢的な要因で起こりやすい角質の状態と言えば、ターンオーバーの低下ですよね。

 

古い細胞がいつまでたっても滞ってなんとなく肌がくすんで見えますから、この古い角質をなんとかして追い出したいものです。

 

今月根本的な乾燥ケアとしておすすめするのが角質ケア。お顔の対策をお伝えしていこうと思います。

 

乾燥ケアになぜ角質ケア???

 

お顔の角質ケアの手始めににフルーツ酸(別名AHA)と呼ばれる成分が入る角質ケアアイテムを薬局で探してみましょう。

 

わからなければ店員さんに聞けばすぐに教えてくれますし、肌の状態に合わせて最適なアイテムをチョイスしてくれると思います。

 

フルーツ酸はその名の通り植物の中に含まれていることが多く、リンゴ酸、乳酸、グリコール酸、クエン酸、酒石酸などの総称を言うんですね。

 

酸というと、なんとなくお肌にダメージがあるようにも思えるのですが、フルーツなどの植物由来ですので穏やかで肌トラブルもめったにありません。

 

フルーツ酸の角質ケアの原理としてはお肌の表面だけ、「古く停滞してゴワゴワな水分を抱え込めない部分」を溶かす性質をしています。

 

 

古くなった角質がフルーツ由来成分で溶かされると以下のようないいことがあります。

 

フルーツ酸を活用したスキンケアで期待できる変化
  • 毛穴にたまった汚れが取り去られてすっきり
  • 水分を抱え込む機能が増し、乾燥が和らぐ
  • うるおいが戻ることでくすみが気にならなくなり、肌にツヤが出る

 

どうでしょうか?なかなかな美肌が実現しそうだと思いませんか?

 

私のエステサロンでも「何度化粧水をつけても乾燥が治らない」とご来店される女性は多いのです。

 

けれど、お伝えした通り土台がダメになった(水分を抱え込む機能が落ちた角質)ところにいくら水分を与えても、無理がありますよね。

 

今回お伝えした角質ケアは、ドラッグストアでせいぜい1000円程度のコストで手に入るフルーツ酸のアイテムによるものです。お肌の土台をケアするにはかなりリーズナブルに済みますよ。

 

 

まとめ:乾燥肌に化粧水をいくら注いでも「割れたガラスに水を注ぐのと一緒」

 

一般的に乾燥肌のケアとしてたっぷりの保湿とクリームのスキンケアをイメージされるかもしれないのですが、元がダメだったら(いわゆる保湿成分を抱え込む機能が低下した角質層の状態)何をしてもあまり満足できない、といった事になりかねません。

 

それじゃまるで割れたガラスに水を注ぐのと一緒、肌の状態をよく見て、ぜひ対策してみて下さいね。

 

来月新年の放送も、乾燥肌の根本ケアとしえ続編をお送りしていきたいと思います。

 

良いお年をお迎えください。

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