全粒穀物の食物繊維で減量をスムースに・雨宮悠天のRラジオ@FM泉

全粒穀物の食物繊維で減量をスムースに・雨宮悠天のRラジオ@FM泉

 

昨年末の放送では、「年末年始ホームパーティが増える中、カロリーオーバー気味な食事に対して食物繊維を意識すると増量に歯止めがきく」というような放送をお伝えしました。

 

お問い合わせもあったということでしたので、今月はちょっと具体的なお話として、どんな食物繊維をどういった形でいただくのがいいのか?といったヒントになる内容をお伝えしました。

 

2021年2月16日放送分

 

日本人になじみのある「全粒穀物」が減量の助けになる

※ここではこの外皮がついたままの炭水化物を全粒穀物と呼ぼうと思います。

 

日本人の主食、お米については真っ白な精白米で召し上がっている方が多いと思いますが、今日は「玄米のような全粒穀物がおすすめ」というお話です。

 

玄米は茶色の外皮がついており、この外皮がお役立ちツールで、減量にうれしい効果を持っているのです。

 

日本人になじみのある玄米の他は、押し麦など定食でよく見かける方も多いのではないでしょうか。

 

押し麦は大麦を平たくした状態の全粒穀物なのですが、玄米よりも食物繊維が豊富です。

 

 

食物繊維にも水に溶けない不溶性と水に溶ける水溶性があり、この2種の食物繊維にそれぞれ減量をサポートする効果があると言われています。

 

水溶性食物繊維

 

例えば大麦に含まれるベータグルカンと呼ばれる水溶性食物繊維は、血糖値の上昇を抑制する、コレステロールの吸収を抑制するなどの効果が知られています。

 

 

水溶性食物繊維はゲル状で、海草類などにも含まれています。

 

不溶性食物繊維

一方不溶性食物繊維については、便のかさを増すなどしてお通じを促すなどの効果があります。女性は意識して取られている方も多いのではないでしょうか。

 

不溶性食物繊維はボソボソとした質感をしており、ゴボウなどの野菜にも多く含まれています。

 

 

 

 

全粒穀物として日本人になじみ深い玄米や押し麦を例に挙げてみましたが、他は白いお米に混ぜるタイプの雑穀米などもよいでしょう。

 

 

ほか全粒穀物の種類と食物繊維の重量として参考になるデータをご紹介しておきますのでご参考ください。

 

https://bizgate.nikkei.co.jp/

 

 

ストレスで糖質が増える・これも食物繊維でケアしよう

 

糖質摂取量については、疲れた時やストレスを感じたときに増える自覚症状をお持ちの方も多いと思うんです。

 

「女性だったら甘いデザート、男性だったら麺類や丼の大盛」など思い当たる方は多いのではないでしょうか。

 

 

糖質中毒では・・・

 

糖質を摂取すると血糖値が上がって一瞬気分がよくなり【エンドルフィンによる】、

 

そのあとインスリンによって血糖値が下がってすぐにイライラが起こる【アドレナリンによる】、

 

すぐに糖質を欲しがってしまうループが起こりやすいです。

 

 

脳は糖質をとると気分がよくなるとわかっているので、このような中毒性高い悪循環なループが起こりやすいのです。

 

この急な血糖値の急上昇が曲者、全粒穀物の炭水化物は食物繊維を豊富に含むゆえ急上昇を抑制し、糖質中毒もゆるやかにケアしていくこともできます

 

 

 

 

【余談】私が好き好んでいただいている全粒穀物商品はこちら

 

25%濃度の全粒穀物カンパーニュを作ることも結構ありますよ^^

 

 

 

 

 

この食物繊維の減量効果もメインに取り扱ったダイエット法を電子書籍で発売予定です。

 

 

この書籍は、オンラインサポートがセットになったサービスになります。

 

ラジオなのであまり詳しくはお伝え出来ませんでしたが、

 

「全粒穀物を多く摂取するほどメタボが改善しやすく、血糖値・LDLコレステロールも下がりやすい」こんな大規模調査・報告のデータをたくさんテキストの中で交えてお伝していますので、よかったらご参加ください^^。

 

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