美白成分ナイアシンアミドに注目してみた・雨宮悠天のレギュラーラジオ香る毎日

美白成分ナイアシンアミドに注目してみた・雨宮悠天のレギュラーラジオ香る毎日

 

ナイアシンアミドは別名ビタミンB3・ニコチンアミドと呼ばれており、ここ数年は美容領域で注目されている成分の一つです。

 

2021年6月の雨宮悠天のレギュラーラジオ香る毎日では、様々な効果が知られるナイアシンアミドの美白効果についてお伝えしました。

 

なじみある美白成分はチロシナーゼを阻害するタイプ

 

美白成分でなじみのあるものは、ビタミンC誘導体・アルブチン、強めの美白成分でトラネキサム酸やハイドロキノンなどでしょうか。

 

これら美白効果があるとしておなじみの成分は、チロシナーゼの働きを邪魔することで効果を発揮するタイプでした。

 

出典:menard

 

メラノサイトと呼ばれるシミ生成の工場においてチロシナーゼ酵素がかかわることでメラニンが生み出される、その酵素の働きを阻害してシミを抑制する、といったタイプが、それらの美白成分の働きです。

 

 

ナイアシンアミドの美白作用は、ちょっと違う

 

メラノサイトの中に袋状の形をしたメラノソームと呼ばれる細胞が存在しています。

 

チロシナーゼが活性化してメラニンが蓄積していくと、このメラノソームが黒っぽく見えるようになり、肌表面へと浮上してシミが目立つようになります。

ナイアシンアミドはメラノソームの中に蓄積したメラニン色素が、肌表面へと浮上するのを防ぎ(メラニン色素が角化細胞に移行するのを防ぐ〉、メラニン色素の排出を促すように働くのです。

 

出典:chem-t.com

 

ナイアシンアミド別名ビタミンB3は美容上でも安全な成分として知られており、ハイドロキノンなど強めの美白成分で肌が荒れてしまうタイプの方におすすめです

 

ナイアシンアミドコスメの活用方法

 

おすすめの活用用法を挙げるとすれば、紫外線を浴びてシミができてしまったかも・・・といった事後処理として使うのではなく、日差しが強いこれからの時期は毎日のスキンケアに基礎化粧品として取り入れることです。

 

ここ数年の日本の夏はとにかく日差しが強いので、紫外線を浴びることを大前提とし、「日中の間基礎化粧品に働いてもらってシミを作らせないようにケアする・日頃からシミ予防する」というようにするのです。

 

 

ナイアシンアミドの美白効果は大変注目されており、化粧品のラインでもわりと高価格帯のアイテムに使われることが多く、10〜30g程度の美容クリームとしてナイアシンアミド商品が出ているパターンが多いようです。

 

美白化粧品をたっぷりお肌に浸透させ、その上に乳液をなじませた上に、ナイアシンアミドの美白クリームをスキンケアのしめくくり活用されてみてはいかがでしょうか。

 

 

これから暑い夏が到来しますが、汗が多いほどお肌の中はカラカラの水分不足状態、化粧水や美白クリームなどで念入りにスキンケアしてみてくださいね^^

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