こうじ酸によるシミケア・雨宮悠天のレギュラーラジオ香る毎日

こうじ酸によるシミケア・雨宮悠天のレギュラーラジオ香る毎日

 

先月は日本で初めてシミの3D化に成功した研究結果を交えながらシミケアの最新情報についてお伝えしました。
今月の雨宮悠天の香る毎日は美白成分として長い間評価があるこうじ酸に着目してシミケアについてお伝えしていきます。

 

特筆すべきこうじ酸のホワイトニング効果の実力

 

先月はシミができるメカニズムを簡単におさらいしてそこにはチロシナーゼの活性化とメラニンの生成にポイントがあるとお伝えしました。

 

こうじ酸は、数ある美白成分の中でもちょっと特殊な特徴があってシミのアプローチに有効と考えられてます。

 

こうじ酸のホワイトニング効果
  1. チロシナーゼから銅イオンを奪ってチロシナーゼの活性化を抑えメラニンを作らせない
  2. メラニンの発生源に届いてシミを防ぐ
  3. 糖化を防ぐ・そばかすの抑制にも

 

チロシナーゼから銅イオンを奪ってメラニンを抑制する

MIRALINK

 

メラニンを生産するチロシナーゼは銅イオンを帯びて活性化・メラニンを過剰に作り出すことが分かっており、こうじ酸はチロシナーゼから銅イオンを奪い取ってチロシナーゼの活性化を鎮静化するといわれています。

 

この銅イオンを奪ってシミケアができるという点については数ある美白成分の中でもこうじ酸の特異な性質として知られています。

 

 

 

メラニンの発生源に届いてシミを防ぐ

 

こうじ酸は分子が小さいという点も特徴的で、メラニンの発生源に到達してチロシナーゼの活性化を鎮静化してシミを抑制するように働きます。

 

出典:コーセー

 

どんな美白成分にもメリットデメリットがありますが、シミの発生源に到達する確率を上げるために分子量が小さい成分に着目するのも重要です。

 

 

 

糖化やそばかすの抑制にも活用できる

 

糖質とタンパク質が焦げた食べ物(例えば焦げたトースト)を食べるとAGEs(糖化最終生成物)が生まれ、ターンオーバーが進まなくなります。

 

するとメラニン色素もうまく排出されなくなり、シミが大きくなったり増えたり、顔全体が黄色くくすんだ状態になります。

 

 

糖化ケアができる美白成分は数少ないですがこうじ酸は有効活用できるといわれていました。

 

 

しかもシミの種類でも手ごわいといわれるそばかすにも有効とされているのです。

 

 

 

こうじ酸が配合されている美白コスメはたくさんあります。

 

インターネットでの通販、お近くのドラッグストアなどで探してみてくださいね

 

 

 

page top